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コンドライト 和名：隕石
| データ |
| 主な原産国 |
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宇宙から飛来、モロッコ |
| 硬度 |
： |
9 |
| クセの強さ |
： |
★★★ |
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 エネルギーの特性・効果
☆エネルギーの活性化
☆グランディング効果
☆自分の核や器を確認する助け
☆生命力を強める
歴史
１９９８年頃からモロッコとアルジェリアの国境沿いのサハラ砂漠でよく発見されるようになりました。
特徴
落下隕石の８６％を占めるといわれるコンドライト。
太陽系の構成物質によく似ているといわれます。
Ｌ4-5コンドライトという隕石で衝撃波加熱により非常に強い衝撃を受け一度溶けた岩石や金属の液体が急激に冷え固化した時に形成された。
コンドライトは、バリエーションに富んでいて、火星表面から約100Mの深さで13億年前に冷えて固まった岩石が火星に隕石が衝突した際の衝撃で弾き飛ばされて地球に落下したものを言います。
グランディング力が非常に強い石で、自分自身の核をしっかりと認識が出来る石です。 |
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