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シバリンガム 和名:潜晶質石英

データ
主な原産国 インド
硬度 4〜7
クセの強さ ★★
エネルギーの特性・効果
☆肉体と精神の安定 
☆聖なる癒し 
☆強いヒーリング効果 
☆子宝 
☆細胞を活性化させる 

歴史
名前の由来は、インドの言葉で「シバ」インドの破壊と生産、再生を司る神「リンガム」男性の象徴という意味から由来します。

特徴
鉱物学的には、砂岩の一種とされています。「クリプトクルスタリンクォーツ」という鉱物からなると言われています。

シバリンガム(Shiva Lingam)は、インドの七大聖地(巡礼地)の一つである中西部に位置する(Mandhata)にあるナルマダ川で採掘されますが、その採掘は年に1度しか許されない大変貴重であり大切に扱われる石であります。

インド古来より宗教的儀式や瞑想時に用いられ、御神体とされ崇められてきた聖なる石です。

そのパワーは強いヒーリング作用を持つとされ、肉体と精神のエネルギーバランスを整え細胞を活性化させてくれると言われ、2色の重なる漠様が意味する「男性と女性」を表し、バランスを整えるだけではなく、それが混合し新たなエネルギーや生命を生み出すと言う事から子宝の石とも言われています。
最も希少石になります。